Leaseback
Leaseback
リースバック
親族や投資家などの第三者へ売却し、賃貸契約を結ぶことで今のお家に住み続ける事ができます。
もちろん家賃を支払っている限り退去させられたりすることはありません。
将来ご自宅を買い戻すことも可能です。リースバックはあなたの住まいを守る方法です。
リースバックのオーナーとなる第三者ってどんな人？
主に不動産業者が家賃収入のために購入していただくことが多いですが、不動産業者ではない企業や、企業の役員、個人投資家など幅広い層から利用されています。
投資家の中からご相談者様が一番有利になる条件の方に購入していただきます。
ご自宅を他人に売却してしまうのは抵抗があるという方は親族の方に購入していただく事も可能です。
リースバックを希望する理由
金融機関から一括返済を求められ、このままでは一括返済をするか、任意売却をするか、競売になるかの選択肢しかなく、その中から任意売却を行い投資家に購入していただいてそのまま住み続けるという方はたくさんいらっしゃいます。
リースバックをして住宅ローンの支払いより安くなった方がたくさんおられます。
資金の調達をしたい
ご自宅を売却しその売却益を事業資金や教育資金として活用し、そのまま今のお家に住み続ける方もいらっしゃいます。一時的な資金繰りのため買い戻しを希望する方がほとんどです。
老後資金のために
ご自宅を売却し、売却でできた資金を年金にプラスし旅行や交遊費などゆとりある老後のために希望する方もいらっしゃいます。
是非ご相談ください
あなたと同じように住み続けたいというお悩みの相談をたくさんいただきます。
住み続けたいという思いを遠慮なく弊社にご相談ください。
あなたの希望を叶えるためのお手伝いを致します。
リースバックの家賃について
住宅ローンの支払いが苦しくリースバックを検討する方がたくさんいる中、住宅ローンより高い家賃になってしまうと意味がありません。
家賃を決めるにはいろいろな方法がありますが、弊社ではご相談者様の希望の家賃で協力していただける投資家をお探しいたします。
その他にも売却金額から利回りを計算し家賃を設定する方法もあります。
家賃設定はリースバックを成功させるための重要なポイントです。
家賃を高く設定すると投資家は購入しやすいかもしれませんが、ご相談者様にとっては不利益になります。家賃を滞納してしまうと元も子もありません。
家賃を安く設定してしまうと次は投資家が購入できなくなります。
高すぎず安すぎず、ご相談者様にとってゆとりができる家賃設定のアドバイスを致します。
経験と実績のある専門家がサポートしますので、
ご安心ください！
0120-083-023
「ホームページを見た」とお伝え下さい。
